スポーツメガネの必要性

スポーツをする上で、そのパフォーマンスと視力は密接な関係があります。例えば野球。視力が2.0の人と0.5の人とではバッティングはもちろん、守備においても打球の方向を瞬時に判断する能力に差がでるのは明らかです。レギュラーになれないのは運動能力が悪いから仕方ない...と考える前に、本当に正しい視力を確保出来ているのかを確認しなければなりません。もしメガネで視力矯正が必要であれば、激しい動きに耐えうるスポーツメガネを選びましょう。ここではメガネの松村が競技別にセレクトしたフレームをご紹介します。

オプションで更に快適に！

レンズの曇り止めやメガネがズレ難くなるラバーフックも合わせてお勧めできます。

ＨＯＳＯＫＩ式検眼システム

広い視野を確保したり風の巻き込みを防ぐ為、多くのスポーツサングラスはハイカーブレンズを採用してます。そのレンズを度付にする場合、通常の処方値（度数）をそのままハイカーブレンズに当てはめると、度数が強く感じて頭痛がしたり、クラクラして具合が悪くなる事もあります。弊社では県内唯一「ＨＯＳＯＫＩ式検眼システム」を全店に導入し、ご商談の中に度付ハイカーブレンズの装用テストが可能です。専用ソフトで計算されたハイカーブ用度数補正値に、長年培ってきた経験を加えて、快適な度付スポーツサングラスをご提供致します。もちろんスポーツ用だけではなく、ファッションサングラスでも度付対応しております。

ソリ角0°〜25°まで調整可能な検眼枠でハイカーブレンズを擬似体験できます。
度数補正にプリズム補正を加えて更に見え具合を向上させます。

レンズが1枚のスポーツサングラスも度付きに出来ます！

左右一組のレンズをシールドレンズの形状に合わせ特殊なカットを施します。
度数補正を施したカーブレンズで自然な形状に仕上がります。