有限会社メガネの松村

SINCE 1914

1914年。
北上の本通りから、すべては始まりました。

大正3年(1914年)、岩手県黒沢尻町(現・北上市本通り)に産声を上げた一軒の眼鏡店。

以来100年以上にわたり、私たちは地域のお客様の「視る」ことに寄り添い続けてきました。

時代の荒波を越え、今も店内で時を刻む柱時計は、私たちの歩みとお客様との絆の象徴です。

『原点』
創業者・松村謙二の遺した「正人」の教え

損得よりも、善悪を。

私たちの全ての活動の根底にあるのは、創業者・松村謙二が説いた「商人は正人(せいじん)であれ」という言葉です。

たとえ儲けが少なくても、それがお客様にとって正しいことであれば、私たちは迷わずその道を選びます。

この「良販(価値を誠実に伝える販売)」へのこだわりこそが、メガネの松村のアイデンティティです。

『発展』
地域に根ざし、「接客の松村」へ

「曾祖父の時代から」という信頼。

時代とともに物販のスタイルは変わっても、私たちが守り続けてきたのは「お客様に寄り添う」姿勢です。

家族構成まで覚えてお話を聴くというおばあちゃん、お母さんの代からの伝統は、いつしか地域で「接客の松村」という評価をいただくまでになりました。4世代にわたってお付き合いが続くお客様との信頼関係こそ、私たちの最大の財産です。

『挑戦』
伝統の継承と、新たなる感性の融合

「眼鏡の博物館」がつなぐ、新しい自分。

2007年、盛岡市青山に「眼鏡の博物館」を意味するリュネット・ミュゼを設立。

伝統的な「半医半商(医療機器としての知識とファッションの融合)」をさらに深化させ、世界中から厳選したコンセプト系ブランドを展開しています。お客様自身も気づいていない魅力を引き出す「個性の表現」という新たな挑戦を、この場所から始めています。

『未来』
これからの百年も、地域の視界を支える

社会から必要とされる「自分づくり」を。

100年守り抜いた技術と精神は、今、若い世代へと着実に受け継がれています。

レンズメーカーの講習会や研修を通じた絶え間ないスキルアップ。そして、地域の眼科医様との強固な連携。

私たちはこれからも、「メガネの松村と出会えて良かった」と言っていただけるよう、誠実な眼鏡づくりを通じて地域に貢献し続けます。

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